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はい、こちらの続きで御座います。
2024年7月30日に病院に行ったことを記しましたが
会計のときに、毎回次の予定日と時間が表示された用紙が出てくるのです
しかし、30日の用紙には、次の予定が白紙となっておりました
なお、手術日が月末とかぶっておりました
それに気づいたのは、次の日です
当日は疲れて寝てしまいましたのでね
これも我ながらアホすぎると思いますね
若いときなら、機敏に気づいて、その場ですぐに申し出たはずなんですが
婆となった今、疲れが先にきてしまい、頭もまわっていない状態です
これを一般的にアホというんでしょうね
いくら学生時代に偏差値が高かったとしても、年老いてアホになったらもう終わりですね
もう自分自身に蹴りを入れたくなった瞬間です
まあ言うても、そもそも医者が次の予約日時を入れ忘れていたのが原因ですからねえ
というわけで、病院に電話をして、次の日程を聞くことにしました
予約専門ダイヤルに電話をしましたら
電話口の方が、診察券番号と名前を言ってください、とのこと
で、診察券番号の最後の数字→5
これを何度も言うても、受付が6?と何度も聞きなおしてくる
え?( ´゚д゚`)エー
5と6って、だいぶ聞こえ方ちゃうはずやぞ
どないなっとんねん
と思ったので、電話を外科に回してくださいとお願いしました
受付のオネエチャン相手に5だの6だの永遠に言うとったらラチがあかんわいな
そして、外科の受付のオネエチャンに名前と診察券番号を言うたら、すんなり通りました
で、私は、次の予約日時の欄が空欄でしたので、予約日時を教えてくださいと申し出ました
それと、手術日ですが、月末かぶりではない日に変更して頂きたいですと申し出ました
そうすると、受付のオネエチャンは、今日は担当医が休みですので、連絡とりますのでお待ちくださいー!、とのことで保留音
しばらくすると、受付のオネエチャンが、お待たせしましたー!先生と連絡とれましたー!
とのことで、次の日時を教えてくれました
さらに、手術日については、話し合いをしましょー!と言ってましたー!
とのことです
で、私はお礼を申し上げまして、電話を切りました
しかしまあ、担当医がいつも私に聞いてくることで、通うのに時間どれだけかかる?ということ
都会の人って、一時間移動とか言うだけで、どえらいびっくりされますよね
私は田舎育ちなので、小学校1年生から片道3キロ以上を走って学校に通ってましたのでね
重たいランドセルを背負って小学校1年生の6歳児が1時間~走ってましたよ
今考えたら飛脚みたいですよね
しかし、全員がこの状態が普通、通常行為でしたので誰も疑問にすら思ってなかったんですよね
なので、田舎育ちの人ほど一時間移動とか平気なんですよね
体力がないわりには、田舎の移動気質が出るという、どないやねん状態です
で、担当医が、通えるん?通えるん?と何度も聞いてくるんですよね
これ、担当医が細い糸みたいな目で睨みながら私に言うてくるところをみると
私みたいな糞ドブス婆の患者を嫌がっとるなと(*´ω`*)
それで思ったんですけど、雑な手術とかされへんやろなあ・・・・
いとうあさこちゃんが手術したとき、麻酔いらんでしょ?とか言われて、ずいぶん雑にされたみたいやからなあ
あーやれやれ
つづく・・・
多分(´◉◞౪◟◉)