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こちらの続きで御座います
いよいよ手術の日となりました
2024年8月30日
午前9時手術の日程
その前に8時から準備をするのですが
点滴を刺すのですが、デブスのおばはん看護師が下手くそすぎて
えげつないことになりました
痛すぎて叫ぶほどとなりました
手のこうに針をぶっさされ、手が真紫にはれあがりました
しかし、そのデブスのおばはん看護師は、謝罪もせず、知らん顔をしていました
これ、医療過誤です
法的には、看護師の行為は、医者の責任となりますが、医者もそれを分かっていないので知らん顔しています
このように違法行為をしていることにも気づかない知能をしているので、医者も病院も嫌いなんです
低学歴と理系は言うことすること一緒っていうのは、こういうところなんよな
で、痛いとうったえているにも関わらず、針を抜いてくれないまま、部屋を移動しまして
造影のための手術箇所に注射を2本うちにいきました
そこで、手に刺した針のあまりの痛みのうったえに、造影の部屋におられた看護師さんたちが、これはアカンとのことで針を抜いてくれました
で、手術のときに点滴を刺しなおすことになりました
そして、若い看護師さんに連れられて手術室に移動となりました
で、この誘導して頂いている若い看護師さんですが、私に文句のような説教のようなことをつらつらと言うてくるわけですよ
それも一方的に違法発言をつらつらとね
手術直前に何やこいつ?と思いましたね
で、手術室に入ってみたら、まあ、人がよーさんおることに驚きました
こないよーさんおるん?( ゚Д゚)
仕事とはいえ、私みたいな糞ドブス婆のために、大変申し訳ないという気持ちになりました
で、手術中、あばれることがあるので、身体拘束することにサインする用紙を出されましたが
眼鏡をかけていなかったので、なーんにも見えずです
それも説明の中で、3日間も続くことがあるということに驚き、3日も!!( ゚Д゚)と言うと
医者が、麻酔がきれるまでってこと!!と言い
私は、わかっとるわい!!!びっくりして言うただけやん!!と思いましたが、口には出していません
で、眼鏡がないし見えへんと言うたら、医者が、サインの箇所を、ここーここーと指さしてきましたので、まったく見えないまま記入しました
で、手術台に寝て、ガスマスクをつけられました
しかしまあ、このガスですが、今まで吸ったことないような変なにおいがするんですよ
それで、うーん、うーん、と難儀していたら、そのうち記憶がなくなった
そして、目覚めたら手術が終わっていた
異常に喉がいがいがと痛む
で、痛み止めの点滴が3種類あり、順番に点滴を入れていったのですが
一番きつい痛み止めしか私には効果がなく、他はまったくでした
それで、一番きついのを6時間おきに入れてもらいました
その他の痛み止めは、吐き気を模様したりなどで、吐き気どめを点滴してもらったりするほどでした
私の手術は、乳がんで、乳房を切除し、乳房再建のため、ドレーンというものを挿入していました
そのドレーンを通して体液が出てくるのですが、それを溜める箱のようなものを首からぶらさげます
その体液の量の数値が30以下になると、ドレーンを体から抜くことが出来て退院できるのです
まあ、早い話が、糞ドブス婆汁ですよ(*´ω`*)ぷっ
で、手術前、医者が言うには、お腹の手術のほうが痛いと聞いていたのに
じぇーーーーーーーんじぇん!!!ちがーーーーーーーーーーーーう!!!
10年前に受けたお腹の手術のときは、まったく痛くなく、術後から直ぐウロウロしてましたがー
今回の乳がんの手術は、起き上がれない痛さですよ
そして、口の中が苦いので、歯を磨きたいのですが、起き上がれないため、寝たまま濡れティッシュを噛み噛み
そして、持参した濡れティッシュを( ゚д゚)、ペッ
夜中、真っ暗闇の中、ベッドに寝たまま、私は一人でこんなことしてました
苦しかったです
乳の手術をしたんですが、首から上が難儀するという何ともな
ただでさえ首から上の顔面が糞ドブスで人生まるまる難儀しとるのに、
さらに調子が悪くなり、いよいよ難儀になった状態です >┼○ バタッ
そしてまあ、この日は、食事はとれるわけがないです
前日の8月29日の21時以降から食事をとらず、水も飲まず、そして30日も食さずでしたが
食事など考える間もなく、それより痛い、しんどい、苦い、看護師さん若くて可愛い
この日は、これだけの感情でした
つづく・・・
多分・・・(´◉◞౪◟◉)