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2024年10月9日水曜日

癌日記をつけていこうと思います その(58)   抗がん剤の説明を聞く&乳房再建の生理食塩水注入の巻

 https://momonga2017bbriipugurosu.blogspot.com/2024/10/57.html

こちらの続きで御座います

2024年10月8日の出来事で御座います

13時から乳腺外科

14時から乳房再建の形成外科

という予約で御座います

で、私は10月8日の夜中12時から朝まで腹の調子が悪かったのですが

7時にシャワーをして、なんやかんや準備して9時前には自宅を出ました

そして、電車に揺られて、どんぶらこ

で、この日は、寒かった模様で、皆さん上着を着ておられました

が、しかし、私はシャワー後のぽっかぽかの体でTシャツ1枚で出かけてしまいまして

電車の中のクーラーが、さっぶいのなんのって >┼○ バタッ

電車企業も、気温が低い日は、冷房やなしに暖房入れろっつーのな

せやけど、電車の中や駅を歩いている方をみると、Tシャツ1枚の方、けっこーおられましたね

私と同じようなチョンボしてTシャツ1枚で出てきたんかな?と思ったんですが

よく見ると、巨漢の方は、寒くないらしくて、タンクトップを着ておられましたねえ

で、あとは若い学生さんたちは、半そでで平気っぽかったですね

ということで、私も若い子のふりをしとこー(*´з`)と、ごっさ無理からやけどな

せやけど、ごっさ寒いねん

まあ私は、自らの糞ドブス面を隠すため、帽子とマスクで、目しか出してへんし、わからへんやろーってなもんでな

そしたら、まあ、私が金髪なもんで、若い派手な髪の色した子らが、周りに来るんですよね

バンギャみたいな子とかね

それとか、頭にヘッドフォンつけて、おしりが半分見え掛けみたいなミニスカートをはいた子とかね

きょーびのギャル、可愛いっすね(*'▽')

しかし、ギャルがはいとる、あの厚底ブーツ、転ばへんかいなと心配になりますがね

オッサンたちが若い女の子がおる呑み屋に行く気持ち、分かるわー

私みたいな糞ドブス婆ですら、若い女の子可愛いなあって思うしなあ

私ですら思うねんから、オッサンたちは、いよいよなんやろなと思うわ

で、寒い中、やっとこさー最寄り駅まで到着

ほいで、バス停に行ったら、またこれ、今バスが出たとこや >┼○ バタッ

なんやねんなもう >┼○ バタッ

11時20分発まで、駅のトイレにこもりんこ

腹の調子が悪いので >┼○ バタッ

で、バスに乗って病院到着、そしてまたトイレに行く

受付をすませて、またトイレに行く

保険会社の用紙を頂き、またトイレ

ほいで乳腺外科は13時に予約やったんですが、12時すぎに私の番号が表示された

あら?( ゚Д゚)

ノックして診察室へ

私: 時間早いですけどいいんですか?

担当医: いいですよ

で、抗がん剤の説明を聞きました

ですが、副作用の説明がなかったので質問しました

そしたら担当医が無言で立ち上がって資料を持って戻ってきた

で、副作用を聞いたら、嫌になった >┼○ バタッ

はっきり言うて、やりたくないです

で、一応、抗がん剤の飲む薬の処方箋を出して頂きましたが

こんなん免疫落とすわけやし、体調崩すだけやんか

免疫が落ちたら病気になるのに、なんでこんな逆効果なことするんかなあ?

早い話、死ね言われとるようなもんやで

というわけで、帰宅してから他の乳がん患者の方の体調等の意見を聞こうと思いました

これらは、担当医の前では言ってません

お礼を言って退室( ゚Д゚)


そして、次は形成外科の乳房再建のほうに移動

受付をすまし、またトイレ

14時予約でしたので、1時間以上待機

その間もトイレいきまくり >┼○ バタッ

で、14時すぎに漸く私の順番となりました

さっそく、前回と同じく、生理食塩水を乳房再建に注入します

その用意も全部担当医一人でやってはるので

私: あれ?看護師さんは?( ゚Д゚)

担当医: いないねー、と言いながら全部用意

注射器、生理食塩水、絆創膏、その他諸々

担当医がカーテンを閉めて、私がその中で服をぬぎぬぎ

私: なんでカーテン閉めるの?( ゚Д゚)どっちみち開けるのに

担当医: 用意をするところを見るのは嫌

私: え?( ゚Д゚)(心の声:そういう癖なのか?)

で、前回と同じく、私は目をつぶって籠にあったタオルをにぎにぎしながら注射を我慢

そうすると、担当医が、これ持って、と私の右手に注射器の管を持たせる

その間も私は目をつぶったまま、タオルにぎにぎ(>_<)

で、担当医が、はい、いいよーと私の手から管をとる

それからまだ数分、目をつぶったまま、タオルをにぎにぎ(>_<)

そして、注射の箇所に絆創膏をはって完成

担当医: はい、肩の力抜いて、と胸のバランスを確認

で、デスクに移動

担当医のパソコン画面にある私の手術の写真を担当医が次々と表示

私がスマホで次々カシャカシャと撮影📷

担当医: パソコンで処方箋をみながら、塗薬は、もう使わなくていいよ

私: え?( ゚Д゚)

担当医: これは僕に聞かないとー

私: (;゚Д゚)

担当医: もー他の先生が出したのは消せないんだから

私: (´◉◞౪◟◉)

私: あ、酒呑んで指を打って血が出たし、足も絆創膏をはっているので、そこに塗ります

担当医: じゃーそこに塗っといて

私: はい( ゚Д゚)

担当医: また朝まで呑んでたの?

私: いや、夜中の12時からずっと下痢でー病院についてからもトイレいってー

担当医: えー

はい、これで形成おわりー

お礼を言って退室( ゚Д゚)

会計をして終了


またバスに乗って最寄り駅まで行き、新宿行きの電車に乗って帰宅

そして、郵便局に行き、保険会社の封筒を提出

私: いつつきますか?( ゚Д゚)

郵便窓口のオッサン: 早くて来週かなー祝日もあるしー

私: わかりました、有難う御座います( ゚Д゚)


次は薬局に移動

処方箋提出

薬局の事務員: 薬の在庫がないです

私: え?( ゚Д゚)

薬局の女性事務員: 取り寄せになるので処方箋預かります

私: はい( ゚Д゚)

女性事務員: 初回なので問診票を記入してください

私: はい( ゚Д゚)

座ってボールペンで書き書き

で、マイナンバーを機械に置いて登録

男性薬剤師: 在庫あるから

女性事務員: え?

と、何やら奥でもめている

女性薬剤師: 私が担当します

私: 宜しくお願いします( ゚Д゚)

女性薬剤師が薬の説明をして頂けましたが、免疫が落ちる薬、とのこと

それに肺炎になるおそれがある説明、骨密度がおちる説明

あのぅ、私はヘビースモーカーやったので、これはヤバいなあ

それに骨密度は、20代のときに計測したら80代の結果が出たことあるもんで

>┼○ バタッ

これ、先に骨密度を治療しといたほうがよさげやな

それに、免疫力が落ちていると、レプリコンだの何だのの伝播とかありそーやし

なんか色々難儀やなあ

というわけで、担当になって頂いた女性薬剤師さんと相談しまして

10月9日に、抗がん剤前に骨密度の検査してからの意向で病院に問い合わせする

とのことで薬を受け取らず帰宅

あーなんか疲れた >┼○ バタッ






つづく・・・

多分・・・(´◉◞౪◟◉)

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