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こちらの続きで御座います
病院に到着しましたのですが
7時30分開館に変更されていることで
患者さんたちが寒い中、震えながら外で待機しています
以前は7時開館で、8時から診察や検査が開始されていたのですがね
なんか患者さんに対する待遇が悪くなっておりますね
で、血液検査をされる方は、番号の予約券をとるようにアナウンスされていたので
私はキョロキョロと周りをみてみると、救急の入り口のところに人がチラホラと出入りしているのが見えました
で、私も救急の出入り口に入っていき、すみません、予約券はどちらで頂くのでしょうか( ゚Д゚)と窓口におられた救急の方にお伺いしました
そしたら、出てきてくれて、ここですよと教えて頂きまして、予約券を一枚頂きました
そして、また外に出ましたが、くっそ寒いので、病院内にある店に入り、店の天井から出てくる暖房の場所に行き、あったまっておりました
そこには、病院が開館するのを待機している御老人が沢山椅子に座られておりました
私は座る場がなかったので、立っておりましたがね
で、御老人の皆さんが病院に対して文句をたらたらと仰っていたのが聞こえてきましたが
御老人の皆様いわく、こんなことされたら病気になっちまうよー!!!
と、口々に仰っておりました( *´艸`)ぷっ
で、開館時間になりドアが開きましたので、私も中に入りました
そして本日のメニューその①血液検査の場所に移動
検査前におられた係の男性の方が、私に番号を見せてと言い、私が差し出すと、番号椅子に案内して頂きました
ごっさ混んでいる!!55人待ちだとよ
で、寒くて冷えたので、お手洗いに行ってから検査場所に戻ってきたら
番号椅子に大勢座っていた方々が、いなくなっていて、検査室の前に並んでいたので
私も皆さんと同じように検査室の前に行きました
おばちゃん看護師さんから、番号を見せて?と言われ、番号を差し出すと、
血液検査室の中に入って、そこの前に行ってと言われ、看護師さんが指をさした方向の受付に行きました
私の前に、もう一人男性が受付で待っていて、呼んでも来てくれないと言っており
先程のおばちゃん看護師さんが隣の若い看護師さんに行け!!と合図したら
若い看護師さんが慌てて来て受付に入りました
そして、男性の後ろで待っていたら、先程のおばちゃん看護師さんが私のところに来て、
まだもらってない?と聞いてきたので、私が、はい( ゚Д゚)と言うと、
おばちゃん看護師さんが受付に入って新たに番号の発行券を頂きました
有難う御座いますとお礼を言い、番号が表示されるまで検査室の外の廊下で待機
検査室の中は、10人以上が次々と流れ作業で患者さんの血を抜いていく
なので1分おきに、番号が次々と表示されるシステムです
外で待機していると、チビのショートカットのデブのおばはんが肩で風をきるように歩いていきた
その周りにはシモベのように男が荷物を持って歩いている
その中には、一番初めに私の番号券を椅子番号に案内してくれた男性も交じっている
あら?あのオバハンがここの部署の偉いさんなのか?( ゚Д゚)
と、そのオバハンを眺めていたら私の番号がポーンと表示され、
中に入るようにアナウンスが流れましたので検査室に入りました
検査室の中では、さらに順番が回ってくるまで待機です
で、中では座るところが無かったので、立って待っていました
そしたら、私の背後に気配を感じるので振り向くと、見知らぬ爺さんが私の背後にぴったりくっついている
え?( ゚Д゚)これ並んどるわけやないで、と思い、すたすたと私が歩き出すと
爺さんも私の後ろにぴったりくっついて、歩き出す
いやいやいやいや、これ何かの順番を待っとるんとちゃうねん(T▽T)あははははははは
そんなことしてたら、私の番号が表示されて、私は上着をぬいで左腕を出し、お願いします(>_<)怖い怖い
私の担当になったのは女性のおばちゃん看護師さん
顔を横にむけて目をつぶって(>_<)待機
注射針ぐさっ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃいい(>_<)痛い痛い
しばらく我慢したら、看護師さんが、はい、終わりましたー抜きますねー
注射針をぬくと、またこれ痛い(>_<)痛ぁぁぁぁ!!!
と、目をあけると、私の隣で注射をしていた男性看護師さんが、私をのぞきこんでいた
隣の男性看護師さん:( ゚Д゚)
私:( ゚Д゚)ん?
おばちゃん看護師さんに有難う御座いましたとお礼を申しまして、次の検査に移動です
つづく・・・
多分・・・(´◉◞౪◟◉)