2025年11月17日の出来事です
足首から下が黒くなってきまして、痒みも出てきましたので
なんじゃこれ!!!と思って、「黒くなる かゆい 皮膚炎?」と入れて検索してみたところ
「うっ滞性皮膚炎」と出てきたので、皮膚科に行ってきました
週末に症状がひどくなり、月曜になったらクリニックに行こうと決めてました
いつもの行きつけの近所の皮膚科に行こうと思いまして
クリニックが開く10分前に行き、クリニックの前にある椅子に座って待っていました
そしたら、次々と患者さんが来てクリニック前の椅子に座りはじめました
クリニックが開いて患者さん全員が入りまして
私が一番やったので、受付に行き
私: 予約をしていないのですが( ゚Д゚)
受付の女性(推定70前後?): あとで!!、と睨まれる
と、予約の方を先に受付しておりました
10分くらい待っていると
受付: 予約をされていない方!! と呼ばれましたので
私: はい( ゚Д゚)
受付: 今日は予約がいっぱいなんで、他に行ってください!!
と、嫌な顔をされながら言われました
私: はい分かりました( ゚Д゚)
とクリニックを出ました
出た瞬間、どっかの若いギャルかキャバ嬢か知りませんけどが私を見て
ギャル: あんな言い方ないじゃんねー、私も予約とろうと思ったけど、やーめた!!
私: 前は受付にあんな人おらんかったんやけどな( ゚Д゚)
ギャル: そなのー?
と言いながら、ギャルはどっかに走っていきました
院長、あの受付婆のせいで、ギャル子患者さん逃してもーたぞー
で、ここのクリニックは、来るたんびに、受付の女性が変わっとるなあ
ここのバイトか何か知らんけど、よく人員が変わるなあ
と思いながら、違うクリニックに移動しました
何か所かありますので、さてどこの初診に行こうかなとコインの裏表で決めました
どこの皮膚科が良いとか、さーっぱり分からないので、こういうときはコインです
私の年代のジジババなら分かるコインを指でピーンと上にはじいて、逆の手の甲にパンっと蚊を叩くようにコインを手でふさぐ、あれですよ
で、飲み屋街にある皮膚科に行きました
飲み屋街なので、皮膚科が入っているビルには、他に飲み屋・キャバクラ等の店も入っています
で、ビルに入り、受付に行きまして
私: こんにちは( ゚Д゚)予約なしの初診ですが宜しいでしょうか
受付: はい、どうぞ、マイナンバーを登録してください
私: はい有難う御座います( ゚Д゚)、マイナンバー登録
受付: こちらに記入してください
私: はい( ゚Д゚)
問診表に記入、名前、住所、電話番号、症状
症状のところに、足先が黒くなってきた、痒い、と記入
そして受付に提出
私: お願いします( ゚Д゚)
受付: おまちください
私: はい( ゚Д゚)
ここのクリニックはテレビが無いので、スマホでニュースを読んで待機
こちらのクリニックは、受付も看護師さんも若い美人さんたちです
で、名前の呼び方も、百貨店の呼び出しみたいな感じ
で、一時間くらい経た頃
私の名前が呼ばれました
診察室に入りまして
看護師さん: 荷物はこちらに
私: はい( ゚Д゚)荷物と上着を置いて
Tシャツとジャージズボンで座る
院長: 足ね
私: はい( ゚Д゚)うっ滞性皮膚炎ですか?
靴をぬいでジャージのすそをめくって足を出す
院長: 足を置く台をスライドしてきて、私の足を乗せる
私: ここです( ゚Д゚)足を指さす
院長: まあ細い白い綺麗な足しとる、と私の足をすりすりさする
私: ( ゚Д゚)
院長: うっ滞性皮膚炎は、デブの人がなるもので、細い人は違う
私: はい( ゚Д゚)
院長: 乾燥しているとなりやすいから、ローションぬって、痒いところにステロイドぬって
私: はい( ゚Д゚)
院長: 今日、看護師にぬってもらうから
私: はい( ゚Д゚)
院長: 塗り方、覚えてかえってね
私: はい( ゚Д゚)
看護師さん: こちらにどうぞー
私: はい( ゚Д゚)有難う御座いました
荷物と上着を持って、隣の処置室に移動
看護師さん: ローションを手に取り、私の足先全体的にぬる
私: 有難う御座います( ゚Д゚)
看護師さん: そして、ステロイドは、ローションみたいに全体的にぬらないでね
私: はい( ゚Д゚)
看護師さん: 痒いところだけに塗ってね
私: はい( ゚Д゚)
これで診察終了
私: 有難う御座いました( ゚Д゚)
看護師さん: はい
また待合室で眼鏡をかけてスマホでニュースを読む
10分くらいすると名前を呼ばれまして
お会計をし処方箋をもらったので、次は薬局に行きます
つづく・・・
多分・・・(´◉◞౪◟◉)