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こちらの続きで御座います
受付をすませて移動しました
エレベーターに乗って地下1階に行きました
降りて適当に歩いたら骨シンチの受付に到着しました( ゚Д゚)
私: こんにちは( ゚Д゚)お願いします、骨シンチ用紙提出
受付のおばちゃん: 座ってお待ちください
私: はい( ゚Д゚)
待合室にはテレビが置いてありました
お手洗いに行ってから、テレビを観ようと思い、お手洗いに行きました
お手洗いを出たら、座る間もなく
放射線技師のでかいオッサン: ●●さん、と私が呼ばれました
私: はい( ゚Д゚)
放射線技師のでかいオッサン: こちらにどうぞ
私: はい( ゚Д゚)
放射線技師のでかいオッサン: 入口で靴をはきかえて、カーテンをあけて、ここに座って
私: はい( ゚Д゚)
しばらくすると、金髪の看護師おばちゃん登場
金髪の看護師おばちゃん: はいこんにちはー
私: こんにちは( ゚Д゚)お願いします
金髪の看護師おばちゃん: じゃあ注射しますから腕みせてーアルコール消毒大丈夫?
私: はい(>_<)
金髪の看護師おばちゃん: はい注射しますねー
私: あー何か持つ(>_<) 横の柱をにぎる、そして腕をみない、よそをむく
金髪の看護師おばちゃん: あー注射苦手な人なのねー
私: 横の柱にぎにぎ(>_<)
でっかい針を刺して、注射器だけ抜いて、骨シンチの放射線の液体を注入
この間、数分間でしたが、長く感じました
金髪の看護師おばちゃん: はい、終わりましたよー
私: 有難う御座います(>_<)
金髪の看護師おばちゃんが、私の腕にガーゼとテープと包帯をぐるぐるまきました
不思議なことに、一ミリも痛くなかったので、びっくりしました
私: まったく痛くなかったー天才ープロー( ゚Д゚)と思わず言ってしまいました
金髪の看護師おばちゃんは、そう?と、満面の笑みで、笑っておりましたー
はい、これで骨シンチの注射終了です
この時点で9時30分です
金髪の看護師おばちゃん: じゃあこれ受付に渡してね、いったん帰るの?
私: 帰らないです( ゚Д゚)
金髪の看護師おばちゃん: そう、じゃあ頑張ってね
私: はい有難う御座います( ゚Д゚)
と、受付に骨シンチ用紙提出
受付: 次は13時15分なので10分前に来てください
私: はい( ゚Д゚)分かりました
骨シンチは、注射液体が体に回るまで3~4時間かかるので、その間待機です
私は、エレベーターに乗り、1階に戻りました
そしてコンビニに行きまして、薬膳ジンジャーアップルという見たことないドリンクを購入しました
癌で死ぬ前に見たことない食品は、何でも食べとこう飲んでおこうの精神で( ゚Д゚)
そしてロビーの椅子に座ってドリンクを飲みながら
眼鏡をかけてスマホでYouTubeを観ておりました
テレビ観るよりYouTubeを観るほうが面白いよなあ( ゚Д゚)
みんな面白いなあ( *´艸`)
つづく・・・
多分・・・(´◉◞౪◟◉)