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こちらの続きで御座います
整形外科を出て、検査クリニックまで、てくてく歩いて徒歩10分程度
静観な住宅街にあるマンションの1階に検査クリニックがありました
検査クリニックに入りまして
私: こんにちは( ゚Д゚)お願いします、と紹介状を提出
受付: はい、お電話で伺っております(汚いものを見る目で見てくる)
私: 有難う御座います( ゚Д゚)
受付: こちらに記入してください
私: はい( ゚Д゚)
問診表には、名前、住所、電話番号、仕事内容、症状、の書き込みがありました
すべて書き込み、受付に提出
受付: ではお待ちください(下を向いて作業しながら言う)
私: はい( ゚Д゚)
(心の声: 今までの人生経験上、これは糞ドブスが嫌いな人が私のような糞ドブスに対するする対応や、この受付の方、糞ドブスが嫌いなんやわ、それにしても受付の女性も別に美人でも可愛いわけでもないのにな)
で、テレビを置いていないクリニックでしたので、眼鏡をかけてスマホでニュースを読む
30分くらい経ると
●●さんと私が呼ばれまして
診察室に入る
院長: こんにちは、お名前をフルネームでお願いします
私: はい、●●です
院長: 今回は腰のMRIですね
私: はい( ゚Д゚)
院長: えーっと、パソコンで仕事をしているときも痛い?
私: はい( ゚Д゚)
院長: では、検査でみてみましょうね
私: はい( ゚Д゚)お願いします
診察室を出て、また待機
さらに30分くらいすると、●●さーんと私は呼ばれて中に入りました
MRI技師さん: 金属ないですか?
私: はい、何もないです( ゚Д゚)
ロッカー部屋に案内されまして
MRI技師さん: ロッカーに荷物を入れて鍵と眼鏡を持って出てください
私: はい( ゚Д゚)
ロッカー部屋から出てくると
MRI技師さん: これに記入してください
私: はい( ゚Д゚)
金属は何もつけてない項目に全部チェックいれる
そしてMRIの説明書を読んでチェックいれる
MRI技師さん: 金属探知機を私の体にあててチェック
そしてMRI室に入りました
MRI技師さん: こちら頭にして横になってください
私: はい( ゚Д゚)
MRI技師さん: 大きな音がでるのでヘッドフォンをつけてもらいます、はいこれ、とヘッドフォンをわたされる
私: ヘッドフォンをつけて仰向けに寝る
MRI技師さん: なんかあったらこのボタン押してください、とボタンをわたす
私: はい( ゚Д゚)
MRIの機械の中にウィーンと入っていき、大きな音ががんがん鳴る中、じーっとしている
10分くらいで終了
またウィーンと機械から出てきて起き上がり、ヘッドフォンをとって、ボタンを置いて部屋を出ました
そして、また待合室でスマホでニュースを読む
10分くらいすると、受付から●●さーんと呼ばれました
私: はい( ゚Д゚)
会計は9000円弱でした
受付: 検査結果のCDができたら、お持ちしますので、座っておまちください
私: はい( ゚Д゚)お願いします
そして10分くらいすると
受付の女性が●●さん、これCD、と私に渡してきました
それもCDを汚いものに対して投げるような感じで渡してきました
私は、投げられたものを落とさないように慌てて受け取りまして、有難う御座いましたとお礼を言い、とっととクリニックを出ました
はい、これで帰宅となりました
次は、数日後にまた整形外科に行き説明をして頂きます
つづく・・・
多分・・・(´◉◞౪◟◉)