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こちらの続きです。
はい、タイトル通り、次の病院にいきましたよ
2024年5月16日の出来事です。
10年前に緊急入院をしてお腹をあけて筋腫摘出の緊急手術をした病院です
要するに、古巣のような場所です
10年ぶりに行きましたが、建物が古くなってきてるなあと
で、受付をすませるまでに1時間以上かかり
そっから、外科の受付に行って、さらに待機1時間以上
その間、私は寝落ちして椅子で爆睡
で、なんと!!自分のいびきの音でびっくりして目が覚めた >┼○ ﾊﾞﾀｯ
私は普段いびきをかかないんですが、いびきをかくとは、やっぱ体調おかしいんやなあと
で、待合室で座っている周りの方々が、私をみて、薄笑いをうかべていた
そして私はまた寝た(*´з`)
もうねえ、疲れがとれへんねん >┼○ ﾊﾞﾀｯ
で、順番がくると、番号がポーンという音とともに表示されるシステムなんですが
やっとこさー私の番号が表示された
爆睡していても、起きれるくらいの大きな音でポーン!!!となるので有難いですな
寝過ごさずに起きれましたよ
そして、診察室に入ると、若い女医さんがおられました
で、糞ドブス婆の私をみるなり、怪訝な顔つきになっておりましたね
まあ、これは初対面でブスは必ず嫌われるの定義、ブスあるある、というやつです
で、検体の模型を渡したとき、女医さんは、汚いものをツマムように嫌な顔をしながら私から受け取っていました
そして、診察開始で、女医さんが私の他病院の検査結果等を診て、いきなり、死んだとき、どこに連絡をしたらいいかを聞かれました
私の返答は、役所に連絡してください、その前に警察が受け取り遺族等を調べるとは思いますが、と言うと
若い女医さんは、ふぅーん・・・と言いながら10年前の私の緊急手術の資料も見てましたね
で、10年前の手術の際、何かあったら連絡する人物2名のところに
飲み友達の弁護士2名を記載してあったんですよ
各事務所のボス弁の男性2名ね
で、若い女医さんが、これ誰？と聞くので
飲み友達の弁護士と言うと
急に、にぱっ!!!(*'▽')と顔つきが明るくなり、弁護士さんとなかなか会う機会がないしー!!!
さっきまで、ブスに対して汚いものを見る感じで接していたのに
なんか急にフレンドリーになる
経歴や肩書が分かったとたん、必殺手のひら返しを受ける、これもブスあるある
肩書や学歴や資産などで手の平を返す以前の行動が、その人本来の資質、本当の姿ですからね
で、話をもどして、女医さんは弁護士を紹介してほしそうですが
10年前の手術のときに記載してあった弁護士2名は、私と同年代のオッサン既婚男性やから紹介できませんね
おーい、独身の若い弁護士男性たち!!!
病院に行く日に、私の診察に付いてきたら若い女医さんと仲良くなれるかもよー!!!
で、なんやかんや診察と関係ないことを私は尋問されておりましたが、割愛
私の学歴がどこかと知った女医さんが、うーわっ、すっごぉ・・・と言うので
私はブスなので勉強せなあきませんでしたので、女医さんみたいに美人なほうがいいですよと言うたら
女医さんが、そんな・・・と言うてましたが喜んでましたねえ
で、最後のほうに、ようやく診察内容を言われまして
転移しやすい癌だから、抗がん剤を先にするとのこと
抗がん剤で癌が消えても、手術もするとのこと
で、この病院でも、血液検査、CT、エコー、この3つ受けてもらうと言われました
なお、検体も再度検査すると言われました
はい、これで、お会計に行きまして、10分以上待機
880円でした
そして帰宅となりました( ﾟДﾟ)
つづく・・・
多分(´◉◞౪◟◉)
