立花はんは、エンリケがホンマのこと言うとるとか動画で言うとるらしいけど
顧客から連絡きたときに、既に知っていたことは判明しとるんやからね
その時点で虚偽はバレているんですよ
で、なぜ外国に逃げないかというと、それは弁護士のシナリオ通りにしとるだけ
逃げたら認めたことになるからねえ
風俗という仕事は、息をするように嘘をはく、これは基本ということをよく覚えといたほうがいいですよ
三崎が言うとるように、エンリケは被害者からの問い合わせに対し、知っていた対応をしているので黒と思われても仕方がないですね
なので、顧問弁護士の腕にかかっているということになりますねえ
黒を白にひっくりかえす作戦を弁護士がシナリオを作っているという状態ですよ
それで、旦那はんに罪をかぶせて、まず一緒に住まないようにする
これは加害者と被害者という設定を作り出して、利益相反行為がないようにする
そして知らぬ存ぜぬで、エンリケは罪を逃れるシナリオを作る
旦那が一人で勝手にしたことにする
エンリケは知らぬところで損害を被ったことにする
今、この状態ですねえ
ってこと( `ー´)ノ(へライザー風)